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岐阜県岐阜市のリフォーム会社・住マイル日和(株式会社システムショップもり)

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暮らしにフィットする家 SUKIMA

SUKIMAの5つのポイント point

SUKIMA
  • 子どもの成長と共に変わる、ライフスタイルに合わせて変化できる家

    子どもの成長と共に変わる、
    ライフスタイルに合わせて変化できる家

  • 地震から家族を守る家

    地震から家族を守る家

  • 快適な暮らしのための、間取り・断熱性能・窓の活用

    快適な暮らしのための、
    間取り・断熱性能・窓の活用

  • コストと性能のバランスのちょうどいい家

    コストと性能のバランスの
    ちょうどいい家

  • 長持ちする家

    長持ちする家

暮らしにフィットする家とは

子どもは赤ちゃんから幼児、小学生、中高生…と成長し、いずれは独立といった流れで、
家族構成は時とともに変化していくものです。
夫婦二人の生活と、子どもたちがいる場合とでは「最適な家」の形は異なります。

私たちがご提案するのは「スケルトンインフィル工法」を用いた、10年後、20年後、30年後と
ライフスタイルやライフステージに応じて間取りを変化させることができる家です。

  • スケルトンインフィル工法

    スケルトンインフィル工法

    スケルトン=柱、梁などの構造躯体 インフィル=内装、設備 を意味します。
    通常の住宅はスケルトンとインフィルを同時に作ることが一般的ですが、スケルトンインフィル工法では先にスケルトンのみを作り、その後インフィルを組み合わせることで建物が完成します。そのため内装や設備の自由度が高く、後から取り替えることも比較的簡単です。

例えば…
  • 建築当初

    子どもが0~8歳くらいの間は、2階の間仕切りをせず広い空間を確保して、子ども達と一緒に遊んだり、親子で川の字に寝たりと密な時間を過ごします。

  • 築10年

    子どもが8~12歳くらいになったら子ども部屋を作り、お互いのプライベートを確保します。

  • 築20年

    子どもが18~22歳くらいになり家を出てからは、間仕切り壁を撤去して広い空間にすることができます。
    ウォーキングマシンやヨガマットをおいて、エクササイズルームなどへ変化させても良いと思います。

そんな暮らしに合わせて変化することができる家が「暮らしにフィットする家」です。

地震から家族を守る家

地震対策には主に「耐震」「免震」「制震」の3種類があります。SUMIKAの家は、特に地震に粘り強く耐える「制震の家」です。

耐震住宅・制震住宅

地震は、時として大きな揺れが繰り返し起こることがあります。壁を増やし、固くすることで揺れに耐える「耐震」は、地震が繰り返されると建物にダメージが蓄積され、強度が落ちてしまう危険性が高いです。

  • 制震ダンパー

    当社の家づくりは「耐震」に「制震」の性能をプラスして、何度も起きる揺れに強いことが特徴です。「制震ダンパー」を設置してエネルギーを吸収し、揺れを約50%低減させます。建物へのダメージを最小限にすることで、繰り返しの揺れに強い家になります。

震度6強相当実験結果

震度6強相当実験結果

繰り返し地震実験結果

繰り返し地震実験結果

実大実験では、震度6強相当・繰り返し地震両方で、水平変位を1/2まで低減。また、
繰り返し地震では、3回目での釘抜け本数が耐震住宅の1/10程度という結果に。
TRCダンパーを設置した制震住宅が耐震住宅と比べて「繰り返しの地震」に強いことを実証しました。

SUMIKAの家は、制振ダンパーを標準装備し地震から家族を守ります。

快適に暮らせる間取り・断熱性能・窓がある家

家は日々の疲れを癒し、明日への活力を充電する、家族が安らぐ場所です。
そのためには心地の良い場所でなくてはなりません。
当社は快適な暮らしのために、3つのことを大切にしています。

  •  暮らしやすい間取りと動線

    例えばソファーでTVを見ているとき、家族が横切ってはゆっくりとくつろぐことはできません。これは移動の動線とくつろぐスペースが交差することが原因です。このようなことがないよう、間取りや動線、家具の位置などを考えたプランニングをいたします。

    暮らしやすい間取りと動線

02. 建物の断熱性能

断熱性能を高めることで家中の温度の差が少なくなり、「部屋を出たら寒い」などのストレスが軽減できます。
またエアコンの冷暖房効果が上がり、電気代の節約にもなります。

断熱が不十分な家と適切に断熱された家
  •  03. 窓の活用

    窓の目的は、プライベートを守りながら光、熱、風、景色を取り入れることです。そのために窓を適した大きさや配置にするよう、気を配っています。
    例えばお気に入りの景色を取り込むために庭の木々の位置を考慮したり、人通りの多い道に接した窓は外から室内が見えない位置に窓を設置したりと、一つひとつの窓の目的を明確にして、外との調和をとったプランニングをいたします。

    窓の活用

コストと性能のバランスがちょうどいい家

SUMIKAが提案する家は夫婦と子供2人の4人家族で暮らすのにちょうどいい家です。
「ちょうどいい」とは、建物の大きさ、性能、デザイン、費用のバランスがちょうどいい家という意味です。

  • 大きさがちょうどいい

    建物の大きさがちょうどいい

    建物は大きくなるほど費用が増えます。費用を抑えて建物を大きくするには建物の性能や建材のグレードを下げることになります。この建物の大きさと性能・グレードと費用のバランスが「ちょうどいい家」をご提案します。

  • 性能がちょうどいい

    性能がちょうどいい

    SUMIKAの家は、HEAT20G1基準の断熱性能を標準としています。
    冬でも無暖房で暮らせる完璧な断熱は費用がかかるため、エアコンの標準的な冷暖房機能で十分快適に過ごせるグレードです。
    また、構造材の柱や土台は高耐久であるヒノキ、梁や垂木は垂直荷重に強いベイマツなど骨組みにはしっかりした材料を使用、将来取替が可能な便器やユニットバスはコストパフォーマンスの良い商品など、コストとバランスを考えてご提案いたします。

  • デザインがちょうどいい

    デザインがちょうどいい

    SUMIKAの家は外装デザインにこだわりすぎません。
    それは外からの見栄えよりも、家の中でどう暮らすかを大切にしているからです。
    もちろん施主様のご要望を最大限実現いたしますが、間取りや窓の位置・大きさが決まると、外装はある程度、選択肢が決まってきます。
    外装デザインにこだわりすぎて、使いにくい間取りになっては本末転倒と考えています。

  • コストバランスがちょうどいい

    コストバランスがちょうどいい

    SUMIKAの家は、ご予算に合わせて注文住宅とセミオーダー住宅を用意しています。セミオーダー住宅は、約30坪の建物の基本間取りプランの中から選んでいただき、それをベースに間取りや窓の位置を微調整してプランニングするものです。
    30坪以上にしたい場合はブロックをつなぎ合わせるようにしてプランニングします。
    セミオーダー住宅はゼロから設計をしないため、設計コストを抑えることが可能です。

長持ちする家

一般的に外壁に使用されることの多いサイディング材は、素材自体に吸水性があり、表面の塗装で防水性を保っているため、塗装の劣化に合わせて約10年~15年おきに塗り替えが必要となります。このメンテナンスをしないと雨が壁に浸み込み、カビや雨漏りの原因となり家の寿命が短くなってしまいます。
SUMIKAの家の外壁や屋根は、ガルバリウム鋼板を使用します。ガルバリウム鋼板は素材自体に防水性があり錆にも強いため、表面の塗装が劣化しても、雨が浸み込むことはありません。

ガルバリウム鋼板・サイディング材
  • シロアリ防蟻剤の持続効果の比較

    また、シロアリの防蟻剤にはホウ酸を使用しています。
    ホウ酸の防蟻剤は、一般的に使用されている合成殺虫剤と比べて初期費用が掛かりますが、揮発性が無いため効果が持続し、トータルコストを抑えることができます。揮発しないので、空気中に成分が出てくることもなく安全です。

家はできてからが始まりです

新築商品・事例をみる

家はつくって終わりではなく、そこからがお客様とのお付き合いの始まりです。

「暮らしに合わせて変化することができる家」というコンセプトも、元々リフォーム業からスタートした当社だからこそ。築10年・20年と経過したお客様の「その時々に合わせて間取りを変えられたらいいのに」というご要望から生まれました。

家は「家族が安心して暮らし、心身が安らぎ、育む場所」です。
末永いお付き合いの中でお客様の幸せや、お子様の成長を共に喜ぶことができれば幸いです。

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住マイル日和の提案する新築住宅 SUMIKA

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